2、2代目の入り口

今振り返ると、自分自身のターニングポイントは2つあったと思います。まずは大学の時ですね。

私は、そのまま大きくなり、体を使うことしか能がないのか、たまたま続けていたスポーツで

大学まで推薦で進学をさせてもらってましたが、4回生の終盤になって、運命に分かれ道になります。

やはり、勉強嫌いは至って成長しておらず、遊び好きで単位が取れず、4年制の大学の卒業が困難だと

いうことを父親に相談しました。

初めに母親には聞いたことがあって「お父さん大学5年いったよ」って昔言ってたなぁ。。。

と、もしかしたらそのまま大学に行かしてもらえるかなという淡い期待虚しく、

 

「大学辞めてわしの会社に入れ、その為にまずメーカーに入って3年修行してこい!」

 

これが多分現在に至るすべての始まりです。2代目になる為の道の始まりです。

大学中退は決定しましたがコネといえど、ちゃんと就職面接4回もクリアしました。

面接官には、

「福田君はもう○○住器さんの跡取りだから採用は決まってました。でもうちは日が変わる

まで皆働いてるから覚悟しててね。」

と一言言われてとってもビビった覚えがありますね。

父親とは違う道に行くぞと思っていながら、結局継ぐんかいーーって自分に突っ込んでました。

ボンボン気質は気づかぬ内に根付いていたんですね。

 

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